MENU

イフミー patto(パット)のサイズ感は?【口コミ】実際に履いた感想をレビュー

・イフミーpattoのサイズ感は?
・パットを実際に履いた口コミ・評判がしりたい!

そんな疑問を解決します!

結論、「イフミー patto」は、幅広・甲高設計(3E相当)でやや大きめに感じる靴です。

おすすめサイズは実寸または+0.5cm

幅広・甲高の子には安心して履けますが、細身の子には少し緩く感じるかもしれません。

その場合は、インソールを入れたり厚めの靴下を合わせると快適に履けます。

我が家の3歳の娘も実際に試着してみましたが、「はやい!」「できた!」と自分で履いて走り回って大喜び。

履きやすさと軽さは親にとっても嬉しいポイントでした。

ここからは、そんな試着体験を交えながら、サイズ感・口コミ・特徴を詳しくご紹介していきます。

pattoベビー(12〜15cm)はこちら

IFME(イフミー)
¥3,938 (2025/09/19 23:06時点 | Amazon調べ)

pattoキッズ(15〜21cm)はこちら

IFME(イフミー)
¥3,780 (2025/09/20 00:17時点 | Amazon調べ)
目次

イフミー pattoのサイズ感

幅広・甲高設計でやや大きめ

イフミー patto は全体的に3E相当の幅広設計になっていて、日本人の子どもの足型にフィットしやすい作りです。

特に甲高や幅広の子にはちょうどよく、窮屈さを感じにくいのが魅力。

逆に、足幅が細めのお子さんだと少しゆったりに感じるかもしれません。

実際の試着レビュー(3歳娘の場合)

わが家の3歳娘(足の実寸15.0cm)で試したところ…

  • 15.0cm → 少し余裕がありつつもぴったり。走っても脱げる心配なし。
  • 15.5cm → 指先にしっかり余裕があり、厚手の靴下を履いたときや長く使いたいときに良さそう。

結論として、幅広の子は実寸でもOK。

成長を考えるなら+0.5cmが安心だと感じました。

サイズ選びの目安

サイズ選びはこちらを参考にすると失敗が少ないです。

  • 幅広・甲高のお子さん → 実寸 or +0.5cm
  • 細身のお子さん → 実寸ジャストがベター。ゆるい場合はインソールや靴下で調整すると快適に履けます。

イフミー patto(パット)の口コミ・評判(体験談)

軽くて履きやすい

実際に履かせてみてまず感じたのは「とにかく軽い!」ということ。

娘も走り出して「はやい!」と大喜び。

靴そのものが軽いので、まだ足取りが安定しきらない幼児でもスムーズに動けます。

履かせる側の親にとっても、軽さは大きなメリットです。

子どもが自分で履ける

pattoの特徴は、ベロ(タン)がなく、マジックテープとベルトが一体化している構造。

このおかげで引っかかりがなく、子どもでもスッと足を入れられます。

娘も「できた!」と自分で履けて嬉しそうでした。

着脱がスピーディー

名前のとおり「パッと」履けるのも魅力。

マジックテープをペタッと留めるだけなので、朝の登園準備や園での着替え時間もスムーズに済みそうです。

親としても助かるポイントでした。

デザイン&カラバリ豊富

カラーバリエーションが豊富なのもpattoの良さ。

落ち着いたベーシックカラーから元気なビビッドカラーまで揃っているので、兄弟姉妹で色違いにするのも楽しそう。

コーデに合わせて選びやすいのも◎。

気になる点

  • 足幅が細い子だと、やや緩めに感じることがある
  • 一部口コミでは「ベルトが短い」「接着が弱い」と感じる声もあり

全体的に満足度は高いですが、細身のお子さんには調整が必要な場合もありそうです。

イフミー pattoのサイズ展開

イフミー pattoは、成長に合わせて選べるラインナップが揃っています。

ラインサイズ展開対象年齢/ステージ特徴
BABYライン12.0〜15.0cm(0.5cm刻み)歩き始め〜幼児期小さい足に合わせやすく軽くて履きやすい
KIDSライン15.0〜21.0cm(0.5〜1.0cm刻み)幼稚園・保育園〜小学校低学年成長に合わせて選びやすく、しっかり足をサポート

幅広いサイズ展開のおかげで、兄弟姉妹でおそろいコーデにするのも◎。

色も豊富なので、色違いでリンクコーデを楽しむのもおすすめです!

イフミー pattoの特徴

patto機能で子どもでも簡単に履ける

「patto(パッと)」の名前の通り、ベロとベルトが一体型になっているのが最大の特徴です。

靴を大きく開けて、そのまま足をスッと入れてベルトを留めるだけ。

まだ靴を履くのが苦手な子でも自分で「できた!」と達成感を味わえます。

朝の登園準備やお出かけ前のバタバタ時間も短縮できて、親にとっても大きな助けになります。

軽量&通気性◎

アウトソールは柔らかくてしなやかに曲がるので、走ったりしゃがんだりする子どもの動きにフィット。

とても軽いので長時間履いても疲れにくく、さらにメッシュ素材を多く使っているので蒸れにくいのも嬉しいポイントです。

公園遊びや通園用シューズとして大活躍してくれます。

日本人の足型に合う幅広設計

イフミーの靴は「日本人の子どもに多い、甲高・幅広の足型」に合わせて作られています。

足を締めつけすぎないので、成長期の足にも安心!

長時間履いていても快適に過ごせるよう配慮されています。

選べるデザイン

カラーや柄のバリエーションがとにかく豊富。

落ち着いたシンプルカラーから元気いっぱいのビタミンカラーまで揃っていて、兄弟姉妹で色違いを楽しむこともできます。

モデルによってはインソールの色が異なるものもあり、「今日はどっちを履こうかな?」と子ども自身が楽しみながら選べるのも魅力です。

よくある質問(Q&A)

普段のスニーカーと同じサイズでいい?

イフミー pattoは、基本的に普段履いているスニーカーと同じサイズで大丈夫です。

成長期の子どもは足のサイズがすぐ変わるので、実寸もしくは+0.5cmを選ぶのが安心。

特に幅広タイプの子なら、ジャストサイズでも快適に履けます。

細身の子には合わない?

pattoは幅広設計なので、足が細めの子が履くと少しゆとりを感じるかもしれません。

ただし、インソールを一枚足したり厚めの靴下を合わせたりすればフィット感を調整できます。

細身でも「履きやすさ」のメリットを十分に活かせますよ。

園靴として使える?

着脱が簡単で軽く、通気性もいいので園靴としてもぴったり。

自分で靴を履けるようになると先生やお友達も助かりますし、子ども自身も自信につながります。

園庭遊びや体育の時間など、日常使いに安心して選べる一足です。

まとめ|イフミー pattoは「実寸 or +0.5cm」で安心!

イフミー pattoは、幅広・甲高設計で日本人の子どもの足にフィットしやすく、安心して選べるスニーカーです。

履き口が大きく開いて子ども自身でパッと履けるのも魅力。

保育園や幼稚園用の園靴としてはもちろん、お出かけ用としても活躍します。

  • 幅広・甲高設計で日本人の子どもにフィット
  • 履き口が大きく、子ども自身でパッと履ける
  • デザイン&カラバリ豊富で園靴にもお出かけにも◎
  • 細身の子はインソールで調整がベター

実際に3歳の娘も「はやい!」「できた!」と嬉しそうに走り回っていて、親としても安心して履かせられる一足だと実感しました。

サイズ選びは「実寸 or +0.5cm」を目安にしてみてくださいね!

パットベビー(12〜15cm)はこちら

IFME(イフミー)
¥3,938 (2025/09/19 23:06時点 | Amazon調べ)

パットキッズ(15〜21cm)はこちら

IFME(イフミー)
¥3,780 (2025/09/20 00:17時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次