・瞬足の防水って口コミはどんな感じ?
・3Eを実際に愛用している人のレビューが知りたい!
そんな疑問を解決します!
結論から言うと、瞬足の防水モデルは“しっかり水を防ぎつつ、軽くて履きやすい”超優秀スニーカー。
とくに最新モデル「JJ-152」は、防水性・履き心地・デザインの3拍子そろった1足で、我が家でも2年以上リピートしています。
この記事では、実際に息子が2年間愛用したリアルな口コミを交えながら、瞬足防水スニーカーの魅力やサイズ選びのポイントをわかりやすくご紹介します。

瞬足防水モデルとは?雨でも快適なキッズスニーカー
瞬足防水モデルのラインナップ(2025年現在)
瞬足の防水スニーカーには、以下のようなモデルがあります(すべて防水仕様で、サイズはいずれもcm)。
モデル名 | サイズ展開 | 特徴 | コメント |
---|---|---|---|
JJ-152(新) | 19〜26 | 3Eワイド設計/屈曲性・軽量性◎ | 現在の主力モデル。履き心地と防水性のバランスが抜群 |
JJ-892(旧) | 19〜26 | やや硬め/旧モデル | 防水性は高いがやや重め。在庫限りなので注意 |
LEJ-8350 | 18〜24.5 | サイドにハート入り/かわいいデザイン | 女の子向けに人気。通学でも気分が上がる一足 |
JJ-180 | 17〜26 | 2E設計/Amazon限定モデル | 比較的スリムな作り。軽量でコスパ重視派におすすめ |
それぞれに特長があるので、足の形や好みに合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
接地面から4cmの防水設計で、雨の日も安心
瞬足の防水モデル「ブレードブースター JJ-152」は、接地面から4cmで6時間の耐水テストをクリアしている優秀モデル。
通学中に雨が降った日でも、水たまりに入った程度では靴下が濡れずに済んでいて驚きました。
実際に履いている息子も「雨の日でもこの靴なら大丈夫」と、自信たっぷりに出かけていきます。
口コミでも「防水性能が本当に優秀!」と高評価が多く、雨の日の強い味方です。
左右非対称ソールで走りやすい・軽量なのに滑りにくい
瞬足ならではの左右非対称ソール構造で、自然な体重移動とスムーズな蹴り出しをサポート。
防水靴=重たいというイメージをくつがえす片足約210g(21.0cm)の軽さで、息子も「普通のスニーカーと同じくらい動きやすい!」とお気に入り。
グリップ力のあるラバーアウトソールのおかげで、「水たまりを飛び越えても滑らなかった!」という本人の体験談もあり、濡れた地面でも安心感があります。
3Eワイド設計・柔らか素材で幅広の子にもフィット
JJ-152は3Eワイド設計+やわらかいアッパー素材で、幅広・甲高のお子さんにもぴったり。
履き口が大きく開くつくりなので、小学校低学年でも「自分で脱ぎ履きしやすい!」と息子もご機嫌です。
レビューでも「幅広の子どもに合う防水スニーカーが少ない中、これは本当にありがたい」との声も。
サイズ展開は19〜26cmまで対応しているので、成長に合わせて長く使えるのもポイントです。
瞬足防水の口コミ・評判【2年間履いてみた感想】
雨の日の登校も安心!“本当に濡れない”が口コミ通りだった
瞬足の防水モデルを2年以上愛用しているわが家。特に感じるのは、「本当に水が染みてこない」安心感です。
旧モデル(JJ-892)と新モデル(JJ-152)の両方を履いていますが、どちらも防水性能がしっかりしていて信頼感あり◎
雨の日の通学や公園遊びでも靴下が濡れたことがなく、「瞬足 防水 口コミ」でよく見かける“濡れにくさ”は本当でした。
さらに、靴の中がムレにくいのもありがたく、夏の雨の日にも快適に過ごせています。
軽くて走りやすい!「体育の日もこれがいい」と本人談
「防水スニーカー=重たい」というイメージがあるかもしれませんが、瞬足の防水モデルは驚くほど軽いんです。
息子も「これなら雨の日でも走れる!」と体育のある日にも迷わず選んでいます。
約3cmの厚底&クッション性のあるソールで、跳ねるような履き心地。遊具のある公園や遠足など、長時間歩く日にもぴったりです。
口コミでも「雨の日用と思ったけど、晴れの日も履きたがる」という声が多く、履き心地の良さが高く評価されています。
2年使っても壊れない!耐久性にも大満足
成長にあわせて2サイズを使い回してきましたが、どちらもまだ現役で履けそうなくらい丈夫です。
アッパーやソールの傷みも少なく、「瞬足なのに壊れにくい」と感じたのはこの防水モデルが初めてかも。
口コミでも「毎日の通学で使ってるのに長持ち!」という声が多く、耐久性の面でも高評価を得ているのがわかります。
瞬足防水モデルのサイズ感と選び方
「実寸+0.5cm」が基本!3Eワイドモデルは幅広キッズも安心
瞬足の防水モデル(JJ-152/JJ-892)は、3Eのワイド設計なので、幅広・甲高のお子さんでもストレスなく履けます。
わが家の息子も足幅が広めですが、「実寸+0.5cm」でぴったり&快適に履けました。
冬場の厚手ソックスや、ちょっと先を見越して選ぶ場合は「+1.0cm」も視野に入れると◎。
履き口がしっかりしていてブカブカしにくいので、多少のゆとりがあっても脱げにくいです。

幅狭やフィット感重視ならJJ-180を選ぶ
瞬足の防水モデルには、Amazon限定で販売されている「JJ-180」という型番もあります。
こちらは2E設計で、他の3Eモデル(JJ-152など)と比べるとややスリムなつくりが特徴。
うちの息子の友人は足幅がそこまで広くないタイプなので、JJ-180も購入したそうです。
「ピタッとしてフィットする感じが好き!」とのことで、細身の子にはこちらの方がしっくりくるようです。
軽量&防水なのはもちろん、価格もお手頃でコスパ◎。ただしAmazon限定なので、試着できない点だけ注意が必要です。サイズ選びは「実寸+0.5cm」を基本に、レビューなども参考にすると失敗しにくいですよ。

旧モデル(JJ-892)と新モデル(JJ-152)の違いに注意!
瞬足の防水モデルには、旧モデル(JJ-892)と新モデル(JJ-152)の2種類があります。どちらも防水性能は高いですが、履き心地にはやや違いがあります。
- JJ-892(旧モデル): かためのつくりで、屈曲性はやや弱め。※在庫は少なめ
- JJ-152(新モデル): アッパーがやわらかく、屈曲性が高くて歩きやすい◎
特に新モデルは、柔らかいアッパー素材+しなやかな靴底で、低学年でも動きやすく感じやすい印象です。
通販で購入する際は、型番(JJ-152かJJ-892か)をしっかり確認するのが失敗しないポイント!
よくある質問(Q&A)
Q. 瞬足の防水スニーカーは「完全防水」ですか?
A. 完全防水ではありませんが、日常使いには十分です。
瞬足ブレードブースター(JJ-152)は、接地面から4cmの防水テストを6時間クリアしており、水たまりや雨の中の登下校でも問題なく使えます。
我が家でも「靴下まで濡れたことは一度もなし」。台風並みの大雨でなければ安心して履かせられます◎
Q. 防水モデルだけど、ムレたりしない?
A. 防水靴にしては通気性がよく、ムレ感は少なめな印象です。
一般的に防水シューズはムレやすいのがネックですが、瞬足JJ-152は柔らかアッパーとカップインソールの組み合わせで、内部の空気がこもりにくくなっています。
息子も「気持ち悪くならない」と、夏でも嫌がらずに履いています。
Q. 瞬足防水モデルのサイズ展開は?男女どちら向け?
A. サイズは19〜26cmまで、男女どちらでもOKです。
カラー展開はネイビー・ブラック・パープル系などがあり、男の子にも女の子にも選びやすいデザインがそろっています。
実際、小学校でも「おそろいの子」をよく見かけるくらい人気。兄妹や姉弟で色違いを選ぶのもおすすめ!
まとめ|瞬足防水モデルは「雨の日も快適&走れる」優秀スニーカー!
瞬足の防水スニーカー「ブレードブースター(JJ-152)」は、
「防水なのに軽い」「走れてムレにくい」という、子どもも親も嬉しいポイントがぎゅっと詰まった1足です。
実際に2年履いて感じた“おすすめポイント”はこちら!
- 雨の日も安心!水たまりでも靴下が濡れない防水性能
- 3Eワイド設計で、幅広の子でも快適なフィット感
- 厚底×軽量でクッション性ばっちり!長時間歩いても疲れにくい
- 左右非対称ソールで走りやすく、体育や外遊びにも対応◎
「これがあるから、雨の日も安心!」と息子も大のお気に入り。
通学・外遊び・旅行・梅雨シーズンの備えとして、本当に頼れる存在です。
防水キッズスニーカー選びで迷ったら、まずは瞬足の防水モデルをチェックしてみてくださいね!
